「かく」ということを考える。


私たちは日々「かく」動作を通して、日常生活や業務をしています。 そのほとんどが「書く」といった動作でしょう。

しかし表記を「かく」といった “ひらがな”表記にすると、とらえ方は拡がりを見せてくれます。 例えば目標物や目標値に自分自身が立った姿をイメージするだけでなく、達成時に感じる喜びや、達成感を明確に「描く(かく)」ことが出来ると、不思議なことに自らもその手本とする人と同じ動きが身につくようです。

 それはスポーツ選手が行なうイメージトレーニングのように、日常生活において自らの目指すべき姿を「描く(かく)」ことから自然と身についてきたからだと考えられますが、これだけではありません。 明確に「描く(かく)」ことが出来るからこそ、やるべきことが明確に現われ、行動に移すことが出来ます。

 つまり私達は知恵を絞り「画く(かく)」(計画)ことを自然の流れの中で行なっているのだと考えられないでしょうか。 

目標を掲げ、達成する為には様々なことを複合的に行なっている私達です。 上手く物事が運ばない時、循環しない時にこそ、その内容を少し分解して、思考を巡らせることで、再構築できることとなるでしょう。 

 その第一はやはり「書く」こと。さらに「描く」ことで「画く(かく)」ことに繋げる。すると優先順位をつけやすく、イメージ通りにことが進むのです。 何を始めるにも「書く(かく)」ことがスタートラインとなるのです。

パソコンやタブレット、スマートフォンなどの電子機器に打ち込むことよりも、紙にペンを持って「かく」ことをしてみてはいかがでしょうか。 思いをのせた一筆に、真剣に向かい合う大切さを考えさせられる日々が見えてくることでしょう。   

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