一悟術会員向けメールマガジンに、「一悟術能力者インタビュー」が掲載されることになりました！連続7回のうち、第5回目となる今号は…「ヒーリングを受けた効果」について記載されています。今後も配信されるたびに、抜粋記事を投稿していく予定です！

(*^ω^*) よろしくお願いします‼︎

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■一悟術能力者インタビュー
今回は飯田一生さんへのインタビューです。
連続７回のうち第５回となる今号は、ヒーリングを受けた効果について語ってくれています。
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飯田一生　ヒーラー
神奈川県在住活動開始2017年6月
https://nextstage-iida.amebaownd.com/
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・ヒーリングを受けて、どんな効果・変化がありました？

本が読みやすくなりました。

研究職に本はつきものです。本をたくさん読んで研究する。読まないと研究できませんから、とにかく書籍代が半端なかった。月の書籍代軽く5万円以上が普通という状況でした。

本をたくさん読まないといけないというよりも、読みたいという気持ちもあったので、どんどん買うのですが、時間がないことも手伝って読めていないものが溜まっていきました。一応、斜め読みとか拾い読みするんですけど、なかなか言葉が入ってこない。

それがヒーリングを受けて終盤ぐらいになってきたあたりで、重要ポイントの文字が拾えるようになってきたのです。「大体このポイントだ」、「ここを逃さなければ大丈夫」、「この章はこういうことだ」といった感じです。

ポイントを掴みやすくなったように思います。本だけではありません。相手の話す内容のポイントや、それに応じた自分の中の情報をキャッチしやすくなったように思います。

ある程度の話を聞いて、そのポイントに即した形で質問を相手に投げる。そして返ってきた答えを自分の中の情報に照らし合わせて相手に応答し、また質問を投げて…というやり取りがスムーズになっていきました。

同時に相手の持っている感覚をそのままキャッチするようになったというのがあります。相対している人物（相手）の持っている気持ちとか勢い。また喜ばしい、嬉しい、楽しいという想いや感情が素直にズカズカ入ってくるようになって、オーバーフローするくらいでした。

よかった一方で、それは戸惑うところもありました。「自分はどう行動して行ったらいいのだろうか」、「人の役に立ちたい、黒子でありたい…その方が望んでいることをしてあげたい」という想いが根底にありました。

そのため相手の方の状態が見えれば見えるだけ、感じれば感じるだけ、情報提供したいとか、こういう風にやってみませんかとか、私も一緒にやりましょうとか、言わなきゃいいのにということまでやり始めた時期でもあったのかもしれません。

感覚的にお話を聞くような機会も増えていって、多分その方の中に入り込んじゃったんでしょう。

「何を望んでいるのだろうか」、「何を求めてるのだろうか」ということがなんとなく分かってきて、「こうじゃないですか、ああじゃないですか、こうやりましょうよ」という感覚も出てくるようになっていたかもしれません。

・奥様から変わったと言われることはありました？

話がしやすくなったと言われています。

結構内容が複雑で理解しがたい話をしていても、ちゃんと聞いてくれているような印象に変わったと。自分では話を聞いているつもりでも、聞いていないと巧妙（？）な質問でついてくるのが妻です。

以前はよくそれで話を聞いていなかったと、指摘されてはじめて自分で気づくということも多かったんです。

そんな「つもり」の状況が減って、話を聞いてくれているような感じになったと。

あとは、落ち着いて物事に対応するようになったとも言われました。出会った頃にあった力みが消え、仕事に臨む姿勢が軽くなったと。そういった変化も、現在の仕事に移行する流れを作ったのだと思います。

（インタビュアー：永田雅宏）
※第１回はこちら　http://bit.ly/ichigo181115
※第２回はこちら　http://bit.ly/ichigo181201
※第３回はこちら　http://bit.ly/ichigo181215
※第４回はこちら　http://bit.ly/ichigo190101

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2019.01